未来のための講演会

2008.06.24

プロジェクト心体想・トレガーアプローチ体験WS開催報告(6月22日)

 6月22日(日)、
土っっ砂降りの雨の中プロジェクト心体想の初イベントが
JPTA(日本パーソナルセラピー協会)大阪支部の協力で実現しました。

ココロとカラダをもっと楽に、平和に♪が合言葉のプロジェクト心体想。
初イベントもその合言葉にふさわしいトレガーアプローチというものをとりあげました。

午前の部、午後の部と2回に分けて行いましたが
それぞれに全然カラーの違う人たちが集まったのが印象的でした。

午前、午後ともまずはトレガーアプローチとは何かということの説明から始まり、
実際にカラダを動かしてみてカラダを感じてみて、
最後にプラクティショナー(トレガーアプローチの施術者)に実際に施術してもらうという流れ。

今自分の身体がどうなりたいのか?
普段は頭からのコントロールが身体を動かしているのを逆転させて
身体からの情報・サインのフィードバックを感じる…

午前は身体に麻痺のある方が来られていて
とてもお疲れだったので途中で寝転んでもらって
トレガーアプローチのデモを行いました。

身体の各所に拘縮があり、ぐっと曲がった手首やひじが
トレガー的にやわらかく触れていくうちに
みるみるゆるんでいきました。

これには僕も参加者もびっくり。

さらにもう片方の手や足に触れていくと、
もうみていて面白いくらいに拘縮がはずれ、
彼の身体がゆるんでいきました。

気がつくと身体がゆるみきった彼は
スースー寝息を立てていました。

トレガーでは実際に身体をゆるめることのほかに
反応が収まるための“間”も大事にします。

身体の中での変化が収まるのをじっと待つ。

なので彼はそこに寝てもらったままワークショップは進んだのでした。

午前の部、後半にはテーブルを設置して、プラクティショナー(施術者)に
トレガーワークを実際にやってもらいました。

受けているうちにいびきをかいて眠り始めた方や、
むっちゃ身体が軽くなったという方、
ほかの人が受けているのをみてても全然力入れて施術してないのに
なんであんなに気持ちがいいのかわからんという方
人に触れてもらうことがこんなにも心地よいことだとは知らなかったという方、
ボディワークとしてではなくコミュニケーションの手段としても面白いという方
さまざまな感想をそれぞれの方が感じられたようでした。


トレガーはボディワークの枠に収まらず、
ライフスタイルにも応用ができそうな感じでもあります。

普段の生活に応用することで
ライフスタイルがもっと楽になるといいですね!

来てくださったみなさん、講師の方々、
どうもありがとうございました。

次は9月21日に一日丸々使ってやる予定ですよ~。
詳細が決まりましたらHP上でお知らせしますね。


読んでくれている皆さんも文字だけでは伝わらないので
ぜひぜひ自分の身体とお話しに来てくださいね~。
疲れている身体を癒しに来る、だけでも全然OK!


あ、ちなみにその日たまたま中崎町を取材に来ていた
藤井隆さんと陣内智則さんが会場の天然芸術研究所寄って
一瞬ワークショップをのぞいていきました。

土曜の深夜に放送中のザ・レジェンドで7月5日か12日に放映されるそうなので、
よかったら見てくださいね~。(ちなみに僕は映ってません)


amantoオーナーJUNさんが二人を連れて中崎町を案内したらしい…


報告担当:かとう“み~”

2008.03.17

設楽清和さん講演会開催報告(3月16日)

16日、設楽清和さんをお迎えしてYes!農研究所のイベントとして
パーマカルチャーの講演会を開催させていただいた。
2週間前という短い告知期間及び多くのイベントが併催され、また前日にはパーマカルチャーの
セミナーを前日に行っているという中で18名もの方にご参加いただいた。

設楽清和さん


「1万年後のこの社会に何が残っていますか?」

こんな問いからパーマカルチャーについて解説いただいた。


「持続可能」言い換えれば「サスティナビリティ」。

これがパーマカルチャーの中心的な考え方である。

自然こそ持続可能であり、

そして、自然の中にこそ、持続可能なメカニズムがあり、

そして、自然をベースにどのような文明を築いていて行かなければならないか考えることが大切であり、

自然に負荷をかけないどころか、より自然を豊かにしていく文明の在り方を目指すということでした。


お金を出せば、なんでも買える時代を生きる僕らは

長い歴史の中で、人が生活の中で身につけてきた知恵を生きる力を

失っている。

学校で勉強した知識で満足し、知らない事を知っているつもりで生きているその危うさを
設楽さんは自身の体験を下に語っていただいた。

購入する、そして捨てる

それを簡単すぎてつまらないという感性。

 

ゴミにするのは、想像力を使っていないだけ。

今あるものを想像力を使って新しい価値あるものを作り出す。

そうやって一人ひとりが自分の空間をデザインする。

そういう考え方がパーマカルチャーに流れている。

設楽清和さん

講演会の後半はコミュニティについて語っていただいた。

「コミュニティとは人間の本質を成就する場である。」と語られた。

逆に言うと、ちゃんとしたコミュニティがないと人間は成就しないということである。

その人そのものを受け止める。自分をオープンでいられる。ということがコミュニティの基本である。

それは、相手が望むものに合わせたり、役割を演じたりするものではない。

そういうコミュニティの中でこそ


まず、自分が何者かを知る。

そして、自分の能力を開発する。

自分の能力を自分以外の人達の為に使う。

そこで、人と人が交流する。


という本来の人と人の在るべき姿が実現するという。


エコ・ビレッジのモデルである「ITHACA」で決め事をする時、
全員一致で物事を決めるという事が紹介されていた。

時間がかかったとしても全員が納得するまでとことん話し合うという。

設楽さんの講演の後、質疑応答を行った。

通常、質疑応答は2,3人で終わる事が多いが、今回は

次から次に皆質問していった。

今回、エコ・ビレッジ的にやってみようとなんとなく思い、予定時刻が過ぎても、
皆の気が済むまで質疑応答を続けた。

自然な形でほとんどの方が質問し、1時間以上に及ぶ熱い質疑応答の時間だった。

講演家は当然設楽さんですが、参加者も、そして会場のAmantoスタッフさんも全員
参加し、一人ひとり表現していた、そんななんとも言えないすばらしい会でした。

  パーマカルチャー講演会


自分が本当にその事を知っているのか?
今ある物に自分の想像力を加えて何を作るのか?
人が人らしく在るためのコミュニティをどう創造していくのか?

そんな事を胸に抱いて歩んで行きたいと思いました。

講演会に協力していただいた、サンチェ、ひろっち、橋本さんありがとうございました。

報告担当:たけ

2008.02.20

塩見直紀氏講演会開催報告(2月16日)

半農半X。

塩見直紀氏の講演会が2月16日に行われた。

塩見直紀さん

Salon de Amantoに60名が集まった。

アマントに設置しているテーブルを全て外に出し、めいいっぱい
テーブルと座布団を並べてなんとか全員店内におさまった。

ロフトの上には10人位の人が上がり、落ちてこないか少し不安になるくらいだった(笑)


塩見さんはとても穏やかで、親しみやすい雰囲気の方です。

非常に優しい口調で、

「僕ってすごく普通でしょ。今は普通の人が社会を変えていく時代だと僕は思っています。」

と言う事から話を頂いた。

以前の職場で、非常に個性的な人達の環境の中で、自分が非常に普通である事に焦りを感じ、
自分を探求し始められたという。

そして、「半農半X」というコンセプトを発見した。

塩見氏が影響を受けた言葉として内村鑑三氏の言葉を紹介してくれた。

「我々は何をこの世に遺して逝こうか。金か。事業か。思想か」

彼はこの言葉に感銘を受け、未来に人生を残そうと決意し、内村鑑三がこの言葉を言った
同じ年の33歳の時に、帰郷し「半農半X」を中心に、情報発信を行っていったという。

「僕は自分の情報を全てインターネット上に公開したいと思ってます」

 情報を受け取る側から、発信する側に変わった事で、人生が開けていったそうだ。

 


半農半Xとは・・・

永続可能な農ある小さな暮らしをベースに、自らの「X」(X=天命・使命・ライフワーク・生きがい・天職・未知なるもの・・・)
を実践し、発信し、全うしていくスタイル。

様々な可能性をご紹介していたただいた。

半農半社会企業家、半農半NPO、半農半ヘルパー、半農半カフェ、半農半唄者・・・。

しかし、「半農半X」は規模も収穫高も場所も重要ではない。
自然や生命に対する感性を育みながら豊かに生活する事が重要であると言う事。

都会でも、生活の中に小さくても「農」に触れる機会を作ることで「半農半X」が可能であるという事。


第2部では「Let's Start 農」をテーマにトークセッションを行っていただいた。

パネラーは、

都市での農を模索し実践している「谷町空庭」さん
http://www.soraniwa.net/

大阪の都心のカフェ「Amanto」でこれから「農」に取り組もうとしているオーナーのJUNさん
http://jun240.atpk.jp/

そして塩見さん

トークセッションの様子

都市における「農」についてから始まり、またそれを超えて空庭さんとJUNさんの独特の
世界観の中、テーマに関係ない、いや、テーマを超えた話でも非常に盛り上がった。

最後のフリー懇親会の中でも塩見さん、空庭さん、JUNさんの周りには人だかりができ、
彼らからたくさんの事をその会場に参加頂いた方々に発信されていた感じで凄くよかった。

トークセッションの中で空庭さんの空畑クラブ、アマントと僕らC°のコラボレーション
企画として進める畑企画についてそれぞれ紹介していただいたのだが、講演会後の
アンケートで多くの方々がこれら取り組みに参加いただく意向をいただき非常に嬉しかった。
(これら企画の詳細を知りたい方はご連絡ください)


今回の講演会にはパーマカルチャー・センター・ジャパンの設楽さんも神奈川県から駆けつけていただき、
ご参加いただいていたので最後に少しお話いただいた。

http://www.pccj.net/

「今、農業が生活を支えたり、お金を得る為の「農業」から、自己を表現する為の
喜びを得る為の、そして人と繋がる為のツールとしての「農」として変化している」

というお話をいただいた。

まさしくその通りだと思った。

そう、「農」で繋がればいいと僕は思っていたのでした。

僕はこの講演会では2つの繋がりを用意していた。


一つは「農」に関する緩やかな繋がりを作るメーリングリスト「農○(のーまる)」。

素人から専門家まで、お互いを認め合い、補い合い、そして共に前に進む「農」というキーワードだけで繋がるメーリングリスト。


もう一つは自給率100%を目指し様々な事にチャレンジしていく人達が入るメーリングリスト「Yes!農研究所」。


回収させていただいたアンケートのうち、9割近くの方がどちらかにご参加頂いた。

どんどん繋がっていきたい。

メーリングリストへ参加ご希望の方はご連絡ください。


「農○」については、
nomal-subscribe@yahoogroups.jp に空メールを送っていただくと誰でも参加できます。

 

僕らが目標としている「自給率100%」

それは非常に大きな目標である。

一人では0.1%上げるのにも凄く凄く大変である。
でも、皆が同じ想いの元繋がり、前に一歩ずつ進めば必ず達成できる。

僕らの世代で必ず100%にしてみせる。

その為にYes!農研究所ははみんなの想いを繋ぎながら前に進みたいと思います。

さぁ、関西の農業はこれから盛り上がっていきますよ~!!

 

※塩見さんのブログにも紹介していただきました。
http://plaza.rakuten.co.jp/simpleandmission/diary/200802160000/

報告担当:吉澤武彦

2008.01.31

“ソマチット農法” 野上夫妻講演会報告!(1月16日)

下記講演会はソマチッドの全貌を明らかにするプロジェクト「ソマチッド基金」の
ガストン・ネサーン訪問前の内容でソマチッドについて正しい情報は下記の
「ガストン・ネサーンアカデミー」のサイトをご参照ください。
http://www.gaston-academy.org/

また、野上さんも現在ソマチッドと当時称していたものと、ソマチッドを別のもの
と理解し、野神農法に名称を変更し実施されてます。

その辺りご理解いただいた上、下記内容をご確認ください。 (2010年1月11日追記)

 

<ここから報告の内容です>

 1月26(土) ソマチット農法を実践しておられる栃木の野上夫妻に来ていただいて
講演会を行いました。

  加藤みです。

 “ソマチット”という聞いたことのないモノを使った農法をしている人の講演会、
というつかみどころのない内容だったにもかかわらず、
会場は当初の予想を大きく上回って40名近い大入りの満席になりました。
 yes!農研究所第一弾イベントとして最高のスタートを切ることができました。

 講演をしてくださった野上夫妻をはじめ、
告知をしてくれたみんなや来てくださった皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。


 野上さんのお話はまず、ソマチットとは何か?というところから始まりました。

細胞や血液や環境の中やありとあらゆるところにいながら、
その小ささのせいでいままでまったく気付かれなかった(気付かれても無視されていた)ソマチット。

血液の中にもはっきりと見えているのに、
フランスの科学者ガストン=ネサンが発明した顕微鏡で研究されるまで
細胞のゴミとか脂肪のつぶだと考えられていたそうです。

ところがガストン=ネサンが研究した結果によると、
ソマチットはゴミどころか人間を含む動物や植物の免疫系をつかさどっているということがわかったそうです。

ソマチットが体内で元気活発に動いているほど、その人も元気だというのです。

さらにソマチットはどんな高熱や低温、放射線や酸にさらされても死ぬことがなく
不死の生命体だそうでその大きさはなんとDNAの鎖より小さいというのです。
(食べられても死なないで血液や細胞内に共生するので人間は食物からソマチットを体内に取り込んでいる)

つまりソマチットは地球上で唯一DNAを持たない生命体であり、
地球上で最古の生命体であるというのです。

ソマチットは人間の体内で免疫系を保つ働きをしますが、
宿主の人間が病気をしたりマイナスの感情を強く持つなど
環境が悪くなると殻を作って免疫活動を放棄するといいます。

仕事放棄してダメじゃんソマチット。


ところが北海道で発見された2500万年前の貝化石から取り出された古代のソマチットは
塩酸やマイナスイオン水で活性化させてやると
2500万年の眠りから覚めて元気に動き出すだけでなく
環境悪化に対しても仕事を放棄することなく免疫活動を続けるというのです。

病気になった人がこの古代ソマチットを飲むと、
体内に入った古代ソマチットが現代ソマチットが仕事放棄した免疫活動を再開して
病気を治してくれるそうです。

野上さん


野上さんがやっているソマチット農法は
農業にソマチットを応用することで大地を活性化させてそこで取れる作物も活性化させ
さらにそれを食べた人間も活性化させるというすごいものでした。

 

実際の農業実務に関しては原始の地球で生命が誕生したときの無機スープと同じ状態の
無機ミネラル溶液を併用します。

畑にソマチットをまき、ミネラル溶液をまくことで急速に環境の毒物を分解し、
好気性の菌を繁殖させ長年のうちに大地から奪われた微量ミネラルを補充します。
つまり原始の地球上で行われたことを畑の中で再現するのだといいます。
環境が整えられた作物は、本来の生命力を取り戻して元気においしく育つのだそうです。


論より証拠で
ソマチット農法で作られた作物をみんなで試食しました。

まずはマイタケ。
野上さんの農園で取れたマイタケを生のままいただきました。
マイタケを生のまま食べるなんて初めての経験で、おっかなびっくりでしたが
癖のないさわやかな味がしておいしかったです。

比較対象として次に市販のマイタケが回されました。
一かけ、口に入れただけでエグみが口の中に広がって、次に一気に舌がしびれました。

野上さんいわく、スーパーで買ってきたマイタケだということですが
こんなものをいつも食べているのかと改めて恐ろしくなりました。


後半は地球の生命の成り立ちや現代農業が今までやってきたことを
科学的に解説していただきました。
農業の話のはずなのに地球の成り立ちの話…

ソマチット農法が別名地球再生農法と呼ばれているゆえんですね。
ソマチットとミネラル溶液が人間の長年の環境破壊で壊れた環境を一気に再生してくれ
なおかつその土壌で取れた作物はおいしく、ソマチットがびっくりするほど多い。
(野上さんの農園で取れたニラの中で動くソマチットの映像も見せていただきました)

最後にソマチット農法で作られたイチゴとミニトマトをいただきました。
信じられないほど甘くて、味が濃い!!

ちなみにこのイチゴ、1個一万円位する高級イチゴを作っている農家の方に食べてもらったら
その高級イチゴよりもおいしいといわれたそうな…。

食べ物もおいしかったのですが、会場のみんなが驚いたのは野上さん夫婦の若いこと!
ご主人は御歳75歳(?)奥さんは21歳下だということですが
二人ともとてもそんな風には見えないほど肌に張りが合って元気そのもの!!!
年齢を聞いて会場みんなでひっくり返ってしまうほどでした。

ソマチットの話からは少しはなれましたが、
夫婦のこれまでの歩みや夫婦の秘訣やなんかも話していただき、会場は大いに盛り上がりました。


果たしてうまくいくかどうか不安でもあった今回の講演会。
大成功のうちに終わることができました。

野上さん、来ていただいた皆さん、サポートしてくれたスタッフのみんな、
どうもありがとうございました。


講演会を聞いたからには次、実践ですね。

農業を実践するプロジェクトも計画中ですので
これからのyes!農研究所の活動にもご注目ください。


次回は2月16日(土)半農半X 塩見直紀さんの講演会ですよ~。


文責:かとう“み~”

2007.12.31

第5回未来の為の講演会其の三(山田バウ氏)開催報告(12月9日)

12月9日。
山田バウさんの3夜にわたる講演会の最終日「其の三」が開催された。

第5回未来の為の講演会の様子

十の図から構成される十牛図の七の図から始まった。

七の中には今まで追い求め手に入れた「牛」の姿はなく、
そこには遠くを眺める男の姿があった。

七の解釈。
「既に自分の中に全てある。自己は元々に身に備わっているもので外に向かって追い求めるものはない。
遥かに遠く、高く、深く、広く、やがて自分を超えていく。。。」


ほとんどの人が

近く、低く、浅く、狭く自分の事だけで生きている。

そうではなく、バウさんのメッセージは

遠くを眺め、
高くを望み、
深きに入り、
広きに動く。
公(おおやけ)に的を絞れ。
個(こやけ)ぐらいはシャレでやれ!


コマとタイヤの話をされた。

コマは独楽(一人で楽しむ)と書く。
コマは自分が動いているだけ。周りは動いていない。
同じ回るならタイヤになれ。回れば回るほど景色が変わる。

宇宙全体を動かすような動きをとろう。

そして、バウさんがたった一人で作り上げたフロンガス回収システムの
お話を、どうやって地域を政治家を市民団体を日本全体を動かしていったのか
細かく教えていただいた。


社会を動かすとはこういうことなんだ。

本当にわかりやすく、自分の中に入っていった。


そして、動かすだけじゃない。

公を自分の事として感じる感性が大切なんだと思った。

バウさんが日本百名山と8つの山を9ヶ月で登った時。
それは、オゾン層の高さ、23万キロの高さまで歩き、
オゾン層に謝るため。

108の山を登り終えた時、バウさんは一晩中空を見上げて謝りながら涙したという。


公の事を自分の問題として人が抱く感性を身につければ、
自然と世の中が動いていく、バウさんの話を聞いてそう確信しました。

参加者の様子

十牛図の8つ目の絵。

それは、何もなくなった状態。
「空」と呼ばれている絵。

空の話をされる際、宗教についてのバウさんの考え方をお話された。

「宗教からは哲学を学びなさい。」

それがバウさんのメッセージ。

■縁起
単一で独立しているものは何一つない。
そして、全てのものは縁から起きる。

■無分別
人を分別してはいけない。

宗教や政治の事で言い争いをするな。そんな人は「うぶ」すぎる。
そういった事に囚われない個人のしっかりとした世界観を持ちましょう。

■無常
全ては絶えず変化する。


そして、「空」とは、バウさんの解釈は「初期化する」という事。


言い争い、暴力、戦争、環境、死・・・自分が悪いという所に入れる。

「ごめんなさい。そして、教えてくれてありがとう。」

これで初期化。

いつでも初期化できる「自分になる」、その事がとても大事である事を教えてくれた。

そして、平和活動とは「相手に憎むという事をやめてもらう事」という事を教えてくれた。

「YES」とは、そういう事なんだと、すごく納得しました。

 

愛について「触角」と「慈しむ」というお話で教えてくれた。


「触角」について

人の5感
聴覚
視覚
嗅覚
味覚
そして、触覚がある。

触覚とは最も大切な感覚だとバウさんは説明してくれた。

それは、人の心に触れる感覚、という事でした。

出会ったことのない、遠くの人の心に触れるそれが触角。
人を愛する、それが触覚。

 

「愛すると、慈しむ」という事について。

「渇愛」の状態は愛じゃない。
既に自分が満たされている状態、それを維持する、距離も変化も関係ない。

もし、孤独な人がいたら、悲しい人がいたら

一緒に座ってあげるだけでいい。
この状態をを教えてあげればいい。
後姿を見せればいい。

それが、慈しむという事。

本当に深く、僕の心に浸みわたっていきました。


他にもたくさん、たくさん教えていただきました。
そして、未来のことも語っていただきました。

未来の事を語るバウさん
未来の事を語る時、何故か写真を撮ると七色になりました。

感動と深い学びと未来へのビジョンと共にバウさんの講演会は終了しました。


今までの感謝の気持ちを込めて、参加者の方々の協力の下、寄せ書きをバウさんに贈りました。

  バウさんに寄せ書き贈呈


そして、ささやかながらプレゼントのとしてマフラーを渡そうととした時、
なんと、僕の分もスタッフの方々が一緒に購入していただいており、バウさんと
お揃いのマフラーをいただきました。

プレゼントの説明をするちぃ

バウさんにプレゼント

ありがとう

バウさんという人を知り、バウさんと出会い、そして、講演会を開催し、
それに全力で取り組んでくれたバウさん、そして協力してくれた多くのスタッフ

  受付のかいわれ君


一人ひとりに感謝の気持ちで一杯になり、お揃いのマフラー同士という事で、
バウさんとがっちりハグさせていただきました。


バウさんもホント寄せ書き、マフラーを喜んでいただいたようで、その後の懇親会、
そして、寝るときまでずっとそのマフラーをつけ続けていらっしゃいました。

この講演会を通して、立ち上がり、そして大きく展開された2つのプロジェクト

「Candle Night 1 Pi:ce〔キャンドルナイトワンピース)」
「レインボートラスト」

についてC°は大きくかかわっていく予定です。

特に

Candle Night 1 Pi:ceは私吉澤が共同代表という形で責任を持って進めてまいります。

Candle Night 1 Pi:ce
www.1pi-ce.jp

各プロジェクトの説明
そして、講演会を通して、好奇心を向ける大切さを学び、C°としては以下の3つの
事を2008年取り組んでいく事を発表しました。
※名称は後日決まりました。

「森」について

「森守倶楽部(モリモリクラブ)」
森について知り、森を守り、森を作るプロジェクト。


「農業」について

「YES!農研究所(イエスノウケンキュウジョ)」
農業について第一人者の方々からの情報を、様々な着眼から頂き、
それを様々な形で実践し、包括的な視点で、未来の農業を模索していくプロジェクト。


「健康」について

「健康プロジェクト(まだ名称は決定してません)」
「人が元気になる方法」を追求していくプロジェクト。

 

この日も合宿で多くの有志達が集まり、朝まで語り続けました。
時にはバカな話をしながら、時には真剣な話をし、共に前に進もうと誓い合う
そんな合宿でした。

未来の為の講演会集合写真
一番前のみー君が其の三の講演会のプロデュースを中心となって進めてくれました。ありがとう。


バウさんが語ってくれた事、そしてこの講演会で繋がった仲間達と共に
明るい未来を作っていきたいと思っています。

タクヤ君

チームGOGO

キャンドルナイト1ピース実行委員


報告では、伝えられていない内容が本当にたくさんあります。

 


そこで、東京で来年同じ形で講演会が仲間のスズちゃんが開催する事になりました。
詳しい内容は決まり次第またコチラからも発信させていただきます。

報告担当:吉澤武彦

2007.12.31

第6回未来の為の講演会(松本英揮氏)開催報告(12月6日)

第6回未来の為の講演会(松本英揮氏)開催報告

12月6日。
松本英揮氏の講演会をSalon de Amantoにて開催させていただいた。

10月に松本さんの講演会に参加させていただき、その時のご縁で
開催させていただく事になった。

松本さんは自身が訪れた100以上の国々の中から、環境という視点で
優れている場所。危ない場所。写真のスライドショーと共に分かりやすく
紹介していただいた。

matsumoto hideki 講演会の様子


日本は京都議定書の6%の目処さえ見えていないにもかかわらず
4年間で33%のCO2を削減したドイツのハイデルベルク

自転車都のミュンスター。なんとそこでは人口の2倍の自転車が
所有されている。街の走行速度は30km。自動車より自転車中心です。
自動車は自転車を追い抜いては駄目なんです。
なんてスローな都市なんでしょう。

ブラジルのクリティバ。持続可能な都市として取り組んでいるのはLRT(路面電車)。
100万都市ではあるが、地下鉄より2桁も少ない予算で建設できる。
森が都市の中にあるような街づくりを行っている。

キューバのバハナでは、街のいたるところで有機農業が行われている。
ソビエトが崩壊し、アメリカから経済封鎖が敷かれ、食料・エネルギー危機の中、
農業政策が敷かれ、、1989年の時点で40%(日本と同じ)だったのが10年で70%まで引き上げた。


これら都市の紹介で僕が学んだのは、
都市全体の計画性の大切さ。
そして、それを受け入れる市民の意識。

そして、ドイツはかつて「黒い雨」として酸性雨が、ブラジルは人口爆発の問題にたいして、
キューバは食とエネルギー危機に対して、しっかり対応する事で今の姿があるということ。


未来の為に世界的な大胆な都市計画が必要ではないか。僕はそう思いました。


松本さんはこれら成功事例を世界に波及させようと世界中を飛び回っている。

第6回未来の為の講演会の様子

さて、悲惨な状況も紹介された。

北朝鮮に日本の廃棄物が持ち込まれているという事実。
中国の砂漠化の問題。
海面上昇で無くなりつつあるツバル。
チェルノブイリの被害にあったウクライナの子供達。


先進国の工業化。
先進国に向かう国々の工業化。

全く関係ない人達が被害を受けている悲しい状況。

僕ら先進国に生きる人達はそれをしっかり認識すべきだということ。


ツバルの大統領は日本に何度も「車に乗るのを少し控えてほしい」と言いに
来日しているという。心が痛かった。


松本さんのもう一つの取り組み「エイズプロジェクト」についても紹介された。

倉敷の「元気酵素風呂」さんと一緒に米ぬかをつかった酵素風呂をアフリカで
エイズ患者に実施してみた所、体内のエイズウイルスが短期間で非常に減少した
との事だった。

体温を上げることで、様々な病気が治るという。

松本さんは、講演活動を通して、集めたお金でこれからもエイズプロジェクトを進めて
行くそうです。


電気をほとんど使わず、自然エネルギーと家庭菜園で自給自足に近い形で生活し、
自転車に乗り、未来の為に世界中を自転車で駆け抜ける松本英揮さん、本当に素晴らしい方でした。

松本さんが示していただいた姿から、沢山の知恵をエネルギーをいただきました。
松本さんありがとうございました。


さて、松本さんは定期的に講演で紹介されたエコ都市をめぐるヨーロッパエコツアーを開催しています。
詳しい内容など、メールマガジンという形で発信されてます。ご希望の方はC°お問い合わせまでご連絡ください。
全国各地で開催されている講演会の情報なども発信されます。


最後に参加いただいた方々からのお声です。
●松本さんのお話を聞いて私もますます楽しみながらエコ生活使用と思いました。(I.Mさん)
●グッときました。皆に聞いて欲しいと思いました。(I.Yさん)
●酵素風呂や人の本来持つ力を活かしていく事がエコにも繋がるということが素敵だと思いました。(K.Mさん)
●驚く事ばかりで、何からすればいいのかかなり困惑ぎみです。
 一人からでもできることをたくさんの人達に伝えていきたいと思います。(S.Hさん)
●全てのジャンルのお話が耳と目で感じれて、わかりやすかったです。(K.Kさん)
●とりあえず、自分のできることから・・・とまた強く思いました。(O.Sさん)
●感動しました。環境のことについて、これまであまり深く考えた事はなかったのですが、今日の講演を聞き、
すばらしい風景を見て、地球の未来に貢献したいと思いました。(O.Aさん)
●思ったよりも近い将来に大変な事態になると感じたので、小さい事から行動していきたいです。(O.Yさん)
●来年は勇気を持って行動する都市にします。(U.Jさん)
●キレイな写真をたくさん見せていただき、大切なものを改めて見つめる事ができました。(N.Yさん)

松本英揮氏講演会集合写真

ご参加いただいた皆様、急遽手伝ってくれたミー君、吉岡君ありがとう。


報告担当:吉澤武彦

 

2007.11.13

第5回未来の為の講演会(山田バウさん)其の1開催報告(11月4日)

11月4日。
3夜に渡って開催させていただく山田バウさんの講演会の第一回開催しました。

未来の為の講演会山田バウ氏の様子


バウさんのお話、言葉にできない位すごかった。。


この日のために10日間もかけて資料を作っていただいたとの事。
そして最後の3日はほぼ徹夜だったとの事。
今までのバウさんが関わった活動のVTRを全てチェックしなおし、抜粋したとの事。

本当に、本当にありがたい。。。


パワーポイントの資料は57歳のバウさんか作ったとは思えない動きがあり、美しく、そして膨大な量でした。

「若い世代に伝える」バウさんにとって今回の講演会は世代の冒険のスタートだと語ってくださいました。


今回、僕がバウさんから学んだ事。

主役として生きるという事。

そして、おもいっきり生きるという事。

日本100名山を1年で登った時の話をしてくれた。
バウさんは実際には108つの山を登ったとの事。
そして頂上に水晶を埋めていった。

なぜ100で終わらずに、108まで登ったのかというと、100では22万kmに届かないから。

22万kmって数字、それはオゾン層の高さ。

バウさんは、108の山を登りきった時、涙を流してオゾン層に謝ったという。
オゾン層に向かって「ごめんな~」と謝りなかがら一晩中泣き崩れたという。

僕は胸が一杯になりました。
バウさんの純粋さに感動したのと。
いかに、自分が様々な事に関して、無関心であるかという事を、社会に起こっている事を自分の事として命を懸け行動しているバウさんと比べて愕然としたのでした。

バウさんが元気村にいた時の映像を紹介してくれた。
そこでは、「元気村」の名前の由来の話をしていた。
親子が瓦礫に埋もれ、救い出そうとしても救い出せず、目の前で焼け死んだ時、
彼は

「元気だせー」

って何度も叫び続けた。
それが頭から離れなくて、元気村になったという。

その時の様子を語る、バウさんの「元気出せー」って声が僕の頭にずっとこびりついている。

未来の為の講演会(山田バウ氏)の様子

本当に、色んな事を教えてくれた。

中国では多くの原発や再処理工場があり、事故が発生しているという事。
そして、その風が偏西風に乗って日本列島に届いているという事。

アメリカの国防費が年間6200億ドルあり、その予算を確保するために、使い道を考えているという事。

F1種という種を作らない農作物の種を栽培し、購入し続けており、日本の在来種の存在が危ういという事。

レントゲンが危険であるにもかかわらず、日本では健康診断で当たり前のように実施されている事。

心が体内にないという事。

電気について実は誰も知らないという事。

とても大切な事を知らない自分がいました。

バウさんは高校中退で一般社会では学歴がありません。
でも、大学の教授と話をしていてもバウさんの方が詳しい時が多々あるとのことです。

バウさんは言いました。

「知的好奇心をどこに向けるかが大切なんだよ」

知らない事を知ろうとする感覚、それこそ自分が主役であるという感覚。
社会に対して本当の意味で責任を持った時、大切な事をしっかり確認して把握するだろう、みんなの為に。
バウさんはただそれをしているだけなんだなと思いました。

それは、質問タイムの時、僕の質問に対するバウさんの答えが物語っている。

僕は聞きました。

「なぜバウさんはそんなに色んな事を詳しく知っているんですか?」

彼は言いました。

「簡単に言うと、それは、みんなの事が好きだから」。



バウさんの言葉。

「自分で体験しなければ自分の身につかない」
「人生は一瞬ですよ~」
「人生の方向性を自分で決める事が大事」
「冒険心をもってやりつくす」
「いろんな事に関して、関心のあるフリをしているだけじゃないか?
 結局は我関せずじゃないか?」
「常識を超えるためにはまず常識を身につけて自分で常識・冒険との距離を見極める事が大事。」
「自らの体験で語れる人間になってほしい。」


今僕は、未来の為の講演会を、講演家の方を招いて語っていただいておりますが、
いずれ自分で語れるように、様々な経験をしようと思いました。



今回のバウさんの資料には最初にこう書いてました。

「おもいっきり生きる」


バウさんは
おもいっきり生きている姿を
本気で生きている姿を
自らの経験を通して、伝えてくれました。


僕もこんな男になりたいと心から思いました。


後で写真をとって気づいたのですが、今回のイベントでは玉響(たまゆら)がたくさん写ってました。

それは、僕のカメラで撮った写真だけじゃなく、他のスタッフがとった写真にも写っていたので、間違いなく存在していただのでしょう。

下の写真がそれです。所々に写っている白い玉が玉響です。
 
ばうさんと玉響

バウさんと玉響2

来場者と玉響


玉響は調和の取れた、幸せな空間に現れるといいます。

玉響が出ても別に驚かない位、素敵な時間でした。


懇親会ではバウさんは本当に真剣に一人ひとりに話をされてました。

バウさんは真剣にみんなと話をしてくれました。

夜中の合宿も朝の3時まで僕らの話に付き合ってくれました。

伝えようとしてくれているバウさんの気持ち、ビシビシ伝わってきました。

そして、朝の6時には出発されました。
バウさんを見送った時、バウさんはフラフラになりながら「大丈夫、大丈夫」と言って帰られました。


動く以外ない。
本気でそう思いました。

集合写真

残り2回の日程は下記の内容で実施します。
時間がある方はぜひ来てほしいと心から思ってます。


☆次回以降予定より30分スタートが早くなりました。

【日時】 其の2:11月25日(日)開場:17:00
             スタート:17:30 終了:21:30
     其の3:12月9日(日)開場:17:00
             スタート:17:30 終了:22:30
     ※予定よりスタートが30分早くなりました。講演会の後、そのまま緩やかな
     懇親会を行います。懇親会の後、更に語り深め合う合宿を行います。
【会場】天人・天然芸術研究所
   大阪市北区中崎西 1-1-18
    (地下鉄・中崎町駅4番出口より北へ徒歩3分。済美小学校の
     南西角の真向かい)

【講演会料金】各会1000円
【合宿料金】各会4000円(宿泊代)
【講演会定員】各会50名
【合宿定員】各会10名



其の1に来れなかった方でも内容的には全く問題はないです。
バウさんの凄さをぜひ感性で感じてほしい。
ぜひご参加ください。


最後に、ご参加いただいた皆様からのお声をご紹介させていただきます。

●知的好奇心を持ち、自分ひとりからはじめる事をします。(Iさん 男性)
●心にビシバシ感じました。言葉でうまく書けないけれど、たった一度のこの人生思いっきり生きます!(Nさん 女性)
●久しぶりに「行動する」と自分に宣言しました。ありがとう!(Uさん 女性)
●言葉にできない位、胸がいっぱいになっています。(Kさん 男性)
●今、日本から地球が変わっていく時、自分でできる事、動きます。(Yさん 女性)
●圧倒され続けの講演会でした。次回も来ます!!(Eさん 女性)
●知らない世界を知りたいという好奇心を奮い立たせる内容でした。(Kさん 男性)
●本当に真剣に人や地球を考えている人だなと感動しました。(Aさん 女性)
●いろんな事を思い出して涙が出ました。ありがとうございます。(Sさん 女性)




9月にてんつくマンにバウさんの話を聞き、
世界で一番会いたい人を見つけたとその時思った。

そんな人の講演会を開催できた。

そして、今回10人もの仲間がこの講演会でスタッフとして一緒に開催してくれた。
皆ありがとう。
本当に幸せです。

☆講演会のときのバウさんのお話の内容は後日要約してホームページにアップします。

報告担当:吉澤武彦

2007.10.23

第4回未来の為の講演会開催報告(10月20日)

12月20日(土)、咲谷優輔氏をお招きして未来の為の講演会が開催された。

第4回未来の為の講演会

人には外の世界と内面の世界がある。
その2つを混同せず、適切なアプローチが必要である。
アプローチを混同するから人は混乱する。


そのアプローチとは・・・

内面の世界は、「何もしない」というアプローチ。
湧き上がる感情について、ジャッジせず、ありのまま受け止める。
発生した感情や心の動きは必ず静かになり、そこで自分自身に問いかける。

「どうしたい?」

 

外面の世界は、「気づき100%即実行」というアプローチ。
気づいた事を間髪をいれず、とことん実行していく。

ストレスとは、気づいていたり、気になることをやらない事によって発生する。
ストレスを感じている人はストレスを解消する事に意識があり、
自分を満たす事には意識が向かない。
気づいた事を全て行い、穏やかで現実を動かす力がありあまっている状態で在るかどうかが
自己実現を行う事ができるかどうかにかかっている。


そして、彼が終始伝えていたのは「日常をおろそかにしない」と言う事。

何気ない日常の自分の行動。
それが夢を実現しようとしたり、大切な仕事をする時の行動に現れる。

例えば、コンビニに自分の欲しいコーヒー思い浮かべて買いに行った時
安いコーヒーを目にして、安さに惹かれてそれを購入する。
それは、様々な条件によって、目標を妥協すると言う行動が自分の行動の
中にあると言う事。
そういった、日常の中の自分の感情の動き、思考の癖を観察していく事が
大切であるという。

トイレに行きたい時に行ってそれを達成する。
「目標→行動→達成」
この一連のプロセスへの意識を繰り返し行う事で、現実を動かせるようになってくるとの事。

咲谷優輔さん

 

「何もしない」
「気づき100%即実行」
「日常をおろそかにしない」


彼の言っている事は、とてもシンプルが故に、説得力を持って伝えるのが非常に難しい。
しかし、彼自身の経験と、彼が行うセミナーを通して多くの成功経験からくる自信が
咲谷さんから溢れ、感性のレベルでガンガン体中に伝わってくる、そんな講演会でした。

 

ご参加者いただいた方々からも素敵なご感想をいただきました。

「今日の話は生き方の核や土台となる大きな話だったと思います」
「咲谷さんの話を聞いていると気持ちが楽になりました」
「日々の何気ない行動や感情に大きな意味がある事に気づかされました」


講演会の後、ゲストハウスに泊まっていたアイルランド人のトムとゲストハウスオーナーの
カナさんも加わり懇親会。

咲谷さんが撮影された写真を皆さんにプレゼントしていただきました。
(2ヶ月前にはじめたばかりの写真ですが、すごく深くて静かな素敵な写真を撮られます)

咲谷さんの写真
↑僕がいただいた、流木の写真です。ファインダーを覗かずに、ただ心が静まったところでシャッターを押して撮った写真だそうです。

 

占師の方々の宴会も隣でやっており、色んな人達が混ざって非常に楽しいひと時を過ごせました。


さて、そんな咲谷さんが事務局長件講師を勤めるワンダフルスペースでは、今回お話されたような
事を一人ひとり実際の自分の生活に落とし込んで、実施していくセミナーを全国各地で開催しています。
ご興味のある方、ぜひとも参加してみてください。

↓ワンダフルスペースホームページ
http://homepage2.nifty.com/wonderful-space2005/

また、咲谷さんは来年早々出版も予定されてます。これは要チェックですね。


今回共催してくれたトラストユアセルフの和泉信吾君、この素敵な機会を作ってくれて本当にありがとう。
http://ameblo.jp/presentpresent/


皆さんの未来に素敵な花が咲きますように。

2007.09.15

未来の為の講演会・番外編

koeikai

9月15日、姫路ワイズメントクラブさんで講演をさせていただいた。

しょっちゅうイベントやっているので、人前で話したりする機会は結構あるのですが、講演会として人前で話するのは僕にとって初めてでした。

講演するという夢が一つ叶ったので素直に嬉しいです。


講演テーマは

「面白い種を撒けば、面白い花が咲く」

C°の基本コンセプトであり、僕の最も信頼する考え方。

テーマを決めるときは、あまり考えずに、まぁ、これかなって感じで先方との打ち合わせの中で決めましたが、自分の活動を事実ベースで紹介しようとすると、結局ここに収まる事を改めて認識しこのコンセプトが益々好きになりました。


さて、講演はといいますと、

お集まりいただいた方は15名程度。年齢40歳~60歳位の方々が中心でした。

何を話そうか色々考えましたが、ビジネスの師匠大木社長に相談した時、

「君が世界旅行に行くっていったり、OKカフェ開いたり、新聞配ったり、どういう想いでやって、それがどういう結果になって、どう次に繋がっているのかっていうこと自体、違う世代の人達にとっては、新鮮で価値があると思うよ」

という言葉を頂き、なるほどなーと思って僕が思った事、やった事、その結果を全て一人称で事実を語りました。

また、ワイズメントクラブさんの今年のテーマは「環境」との事だったので、チームGOGOの活動を半分、C°の活動を半分話しました。


チームGOGOの話は、参加するきっかけから、5月18日に播磨地域のミーティングで5人集まり約1ヶ月後の6月22日までの間で、5.5万部配布できた経緯を、僕等がやってきた事、そこで得たものをお話させていただいた。

改めて整理してみると、GOGO播磨の活動は本当にドラマチックで幸せな感じだったなと思う。

皆でアイデアを出し合ったミーティング、全員が一丸となれた上映会、雨の中配った該当配布、キャンドルナイトと打ち上げでの達成感と感動。

きちんと誰かに伝える機会をいただけて本当に良かった。

僕はこの日、号外を500部例のガラガラバッグに入れて持って行ったのですが、500部全てみなさんが引き取ってくださいました。

「私じゃあ、これだけ」
「私、どこどこのイベント行くし皆に配っておくね」

とか言いながら。

嬉しかった。

100万学生番町の文ちゃんの事も紹介し、募金を募ると7,300円の募金もいただきました。

文ちゃんの想いも伝わったようで本当に良かった。


GOGOの紹介をした後、そのGOGOをするそもそものきっかけがC°の活動になるので、そのC°の活動のきっかけを学生の時にさかのぼって順に説明した。


入社して3年間の辛かった日々。

人生を楽しむ事を決めた日。

ひたすら楽しむ事を追求して生まれてきた「せるふぃっちゅ」「OKカフェ」、そして生まれたC°のコンセプト。

楽しいと思う事をどんどん実現させると、素敵な出会いと心の豊かさと、幸せに繋がった。

そして、影響する。

皆で一緒にできる限りで前に進む事をすると幸福感が生まれた。

僕等の活動理念の最も基本的な考え方は人間への信頼である事。

ある意味、そこに挑戦している事。そして、そこにこそ本当の幸せがあると思っている事。


等、普段中々話せない、深い所までお伝えする事ができたと思う。

本当に良かった。


質疑応答もたくさんいただいた。

真剣に聞いていただいたのだと本当に嬉しかった。


そして、講演の最後に僕はサプライズプレゼントとして参加者全員分のマイ箸をプレゼントした。

箸袋は全て手縫いである。


最初打ち合わせさせていただいた時、代表の東さんが僕がマイ箸を持っている事にとても喜んでくれた事。
ワイズメントクラブさんの今年のテーマが環境である事。
あと、ただ語るだけでなく姿勢でメッセージを伝えたいと思いやってみました。


講演が決まってから、僕の箸袋を作ってくれたちぃちゃんの所へ弟子入りし、箸袋の作り方を教えてもらったのだ。

ちぃちゃん  

僕のやりたい事を伝えると、ちぃちゃんは快く承諾してくれ、丁寧に教えてくれて、そして、箸作りにも協力してくれた。

ちぃちゃんの彼氏のユウキも手伝ってくれた。

カズちゃんも手伝ってくれた。

皆で参加者全員分の箸を作りました。

今日、18時に会場集合だったのですが、17時50分に最後の1本がようやくできて、ホントぎりぎりセーフって感じでした。
最初、1本、2時間30分かかってたのが、最後の1本は30分でできるようになってました。(作り方を少し簡略化しましたが、というか簡略化できるまでになったのが自分でもすごいと思います)

みなさん喜んでいただいて、本当に嬉しかった。

ちぃちゃん、ユウキ、カズちゃん、ありがとう。


講演後、参加者の方々が色々と声をかけていただいて、良かったと言ってくれた。

お母さんに連れてこられた中学3年生の子以外は僕より全然年上の方ばかりでしたが、世代が違うと僕の話が新鮮に聞こえたらしく、でも共感もしていただき、「うらやましい」と多くの方から言われました。

「皆で楽しみましょう」

と僕は言ってました。

最後に講演料までいただきました。
もらえると思っていなかったので、それも嬉しかったです。


素敵な機会を作ってくれた、電博堂の東さん、そのきっかけを作ってくれた同じく電博堂キャンキャン、彼を紹介してくれたユウキ、そして、もちろんワイズメントクラブの皆様に心から感謝の気持ちで一杯です。


講演会楽しかったー。


今日も本当にいい日だ。


ありがとう。

※写真は講演会会場で代表の東さんと、箸袋師匠

2007.08.16

第3回未来の為の講演会開催報告(藤田 勝光氏&永崎 裕麻氏)(2007.4.8)

第3回未来の為の講演会の様子1

最高でした。

未来の為の講演会。

講演家は世界を旅してきた男達、「藤田 勝光氏(マサミツ)」と「永崎 裕麻氏(ゆーま)」の二人。


テーマは

「世界を旅して僕が皆に心から伝えたいこと」

第3回未来の為の講演会の様子2

マサミツ君とゆーま君の話、

世界旅行を予定している僕にとって本当に欲しくて欲しくてたまらないような情報ばかりでした。
そして、集まった方々も旅好きの方が多く、世界旅行を終えた人、世界一周中の人、これから行く人等世界一周人が6,7人いてて、超熱い!!!って感じで、たまらんかった。

講演家のマサミツ君とゆーま君、二人が口を揃えて「幸せやった」と言ってくれた。

参加者の方々も今日、たくさんの方が素敵な感想を日記にアップしてくれていた。
そして、ご記入いただいたアンケートにも
「変わった」とか「前向きになった」とか「頑張ろう思った」とか「感動した」とか「来てよかった」とか。。。
色々嬉しいことを書いてくれていた。

本当にうれしい。

 

彼らの話を聞いて、色々学び、感じたのだが、でも一言で言うと世界を感じる事ができた、という事だった。

すごく、当たり前のことなんだけど

「世界には、いろんな場所があっていろんな人がいるんだな」

とすごくシンプルに思った。


今この時に、
戦争をしているところがあり、
大自然に囲まれた自然いっぱいのところがあり、
世界で一番風俗店が多い場所があり、
モアイがゴロゴロ横たわっているところがあり、
登山家が命がけで登る山があるところもある


今この時に、
ゴミを拾い続ける少女がおり、
平均身長140cm未満の部族がおり、
平均身長190cmを超える国民ががおり、
ゲリラがおり、
年上の外国人に言葉を教える中学生がおり、
会社を辞めて世界旅行の準備をしている僕がいる。


テレビなどで外国の風景や人は毎日のように見ている。
でも、目の前の友人がそれらを実際に見て、体感し、それを
語ってくれた時、今までTVや雑誌等で見たことがあり、理屈では新鮮でも何でもないはずなのだが、世界が一気に身近に感じてしまう。
リアルに感じる事ができる。

そうリアルなのだ。

リアルなものをリアルであると実感を持って生きていたい。

リアルで繋がりたい、

そして繋がってほしい。

 

講演家のマサミツ君、ゆーま君、
一緒に主催してくれたこうさん、
当日手伝ってくれた、上村さん、よーすけ君、カズちゃん、
参加していただいた皆様、
場所を貸していただいたアマントさん
告知に協力していただいた皆様

本当にありがとうございました。

 

ホント、

やってよかった。

心からそう思えた講演会でした。

 

 

たまらなく、世界旅行に行きたくなってきたぞ!!!

第3回未来の為の講演会の様子3

2006.12.24

第2回未来の為の講演会開催報告(JUN氏)

 気がつけばもう大晦日ですね。

今年一年を振り返ってとかを、皆さんお書きになられてますが、

僕もそういうのを書こうとおもいますが、

その前に先日のクリスマスイブ(2006年12月24日)の夜に実施された
未来の為の講演会で僕が学んだことを紹介します。


今回の講演家 JUN さん

JUNさん  



本当に素敵で、深く、意味深いお話をしていただきました。






中崎町。そのコミュニティを通して学んだ事。それはそこにおける生活一つ一つがARTだということ。
誰かが指揮って役割を振り分けるのではなく、地域行事を効率的に実施していくのではなく、面倒でも皆で毎年話合い、その中で自らの役割を自分で探し、各自コミュニティに貢献する。
この「調和の美しさ」を言葉にしたのが、EART(天然芸術)である。

利益を生むARTではなく、心を強く揺さぶるARTでもない、一昔前の日本ではよく見られた当たり前の光景。

そして、これはネイティブアメリカンの中にも全く同じものが存在したとの事。

そしてこの情景を、この時間の流れを彼は美しいと感じている。

Amantoにも映画「Hello Horizon」もいわばそのEART作品。

Amantoの人事は来たものを絶対に拒まないという。
どんな人でも、手がかかろうとも、「皆で幸せになることが美しい」から集まった人で皆で幸せになるならば、自分はどうすべきか考える。
新しい人が来た時「自分が試されている」とすら思うという。

JUN氏はこのEARTの世界に流れる、「必然達成の法則」を紹介していただいた。
まず、自分の願望・欲望を抑える。
そして、自分の環境〔所属している組織・家庭・地域)と世界全体にとって価値あるものと自分の願望・欲望と重なる事を選び実施していく。
すると必ず、成功するという。
願望・欲望が100%のところではなく、8割位のところになすべきことがあるという事である。

そして愚直に続けることこそが成功の秘訣であるということをとある師匠から学び、彼は実践している。

「なすべき事を愚直に続けていると流れに乗る。」

今回のテーマの結論である。

中国武術家・劇団員・芸能人・ストリートパフォーマー・イベンター・アウトドアガイド・映画監督・カフェオーナー等様々な経験を通して生まれ、そして実証してきた。


これ以外にも3時間たっぷり、彼の得たノウハウを語っていただいた。
・たった2人の世界から全体を巻き込む道化学
・取引業者ではなく人間として最大のものを提供する人間関係
・教えると学べないということ
・ネガティブ・ボジティブがツールであるということ
・アマントにまつわる様々なストーリー
・ネイティブアメリカンに伝わる未来について

講演会の様子はDVテープに録画してますのでご希望の方にはお貸しします。





今回の講演会を通して、僕は自分の役割についてもう一度考え直そうと思いました。
自分にできることは何か。
そしてその中で自分が喜びを感じられることは何か。
この中崎町の中にあるEARTな感覚が、会社や社会全体を囲う時人間らしい、そして
繋がった社会になるのではと思いました。


そして、OKカフェのコンセプトやC°のコミュニティ概念と同じであることに僕は喜びを感じました。

「皆を受け入れる。
そして、ゆっくりでもいい、時間がかかってもよいから、皆で実現するから面白い!」

その方向性に間違いがない事を確信し、勇気を得ました。
しかし実際の部分はまだまだなのでこれから、もっとおもしろい感じにしていきたいと思いました。

サンタさん登場

この度クリスマスイブの夜にまた、たくさんの方に来て頂き本当にありがとうございました。
今回、来ていただいた方々は全員美しい女性ばかりでちょっとビックリしました。

 

こうさんとJUNさん  

そして、 共催してくれたU-stay Communicationsのコウさん、ありがとう。


未来の為の講演会、本当に面白い。

僕にとってすっごい価値がある。

参加いただいた方々にも、かなり喜んでいただけている。

2007年も楽しみだ。

やってよかった。

集合写真

2006.11.18

第1回未来の為の講演会開催報告(鈴木惣士郎氏)

2006年11月18日、

第1回未来の為の講演会、

講演家 鈴木惣士郎君

感動しました。



僕は主催者なのですが、じつは彼の講演を聞くのは初めてでした。
はっきり言って予想以上でした。



実は、講演家の惣士郎君はずっと食あたりで寝込んでいて、実施自体危ぶまれていたのでした。
講演会当日の朝8時に、「なんとか吐き気がなくなったので向かいます。」と連絡があり、何とか開催にこぎつけました。


まる2日何も食べていない体であるにもかかわらず、彼の講演は非常にエネルギッシュで、非常に質が高く、心動かされるものでした。

「さすが魂の講演家っていうだけのことはあるな~」と
深く感心させられました。


ご参加いただいた方も非常に満足いただいてました。


彼と話して悩みが晴れて明るい顔になった人がいました。
交流会では予定があって7時に帰るといっていた人が結局最後までのこっていました。
帰ってからも、感動がこみ上げてくるといっている人もいました。


今回、参加いただいた方全員に素敵な種を植え付けてくれたと確信しています。

そして、素敵な花を咲かせていただけると確信しています。

僕自身、非常に学びが多かったです。

最も、今の僕の心を動かしたのは、彼が18歳の時に他界した彼の父親の言葉でした。

「やりたくない事はやらなくていい。その代わりやりたいことを200%やりなさい。」

素敵な父親だなと。
そんな男になりたいなと。


僕自身、「やりたくないけどやらなくてはいけないと思ってやっている事」を整理しました。

今までと違った動きができそうな予感です。

参加いただいた皆様、急な案内にもかかわらず来て頂きありがとうございました。
体をはって素晴らし講演をしていただいた惣士郎君、ありがとう。
そして、一緒に主催していただいたコウさんありがとう。